ニューヨーク旅行に行きたいけれど、「費用はどれくらいかかる?」「予算はいくら用意すればいい?」と気になっていませんか?
ニューヨークは航空券やホテルだけでなく、食費や交通費、観光チケット、チップなどにもお金がかかるため、初めての旅行では予算を立てにくいですよね。
私は女性一人でニューヨークを訪れたため、安全面や移動のしやすさを重視し、JALの往復便とマンハッタン中心部のホテルを選びました。
さらに、どうしても観たいミュージカルのチケットも購入したため、旅行費用は決して安くはありませんでした。
この記事では、そんな私の実体験をもとに、4泊6日のニューヨーク旅行で実際にかかった費用とその内訳を紹介します。
初めてニューヨークを訪れる方が自分の旅行に必要な予算をイメージするための参考になるよう、項目ごとの費用を紹介します。
ニューヨーク旅行の費用は?女性一人旅4泊6日で実際にかかった金額

私のニューヨーク旅行4泊6日の総額は約72万円でした。
※費用を四捨五入しているため、内訳の合計と多少の差があります。
実際にかかった費用の内訳をご紹介します。

私は英語が苦手で、初めてのニューヨーク一人旅だったため、
「安さ」よりも「安心して旅行できること」を優先しました。
そのため、往復はJALの直行便、ホテルはマンハッタンにあるホテルを選んでおり、費用は高めです。
※2026年4月時点の情報です。
| 項目 | 実際にかかった費用 |
|---|---|
| 往復航空券(JAL) | 約33万円 |
| ホテル4泊 | 約23~24万円 |
| ESTA | 約6500円 |
| eSIM | 約4500円 |
| 海外旅行保険 | 約2000円 |
| 現地交通費 | 約6000円 |
| 食費 | 約30000円 |
| 観光・アクティビティ費 | 約89,000円 |
| お土産 | 約1万5000円 |
| 合計 | 約71〜72万円 |
*円換算は2026年4月時点(1ドル159円前後)でのレートです。最新情報をご確認ください。
航空券とホテルで約56〜57万円
今回の旅行費用の大部分を占めたのが、航空券とホテルです。
往復航空券はJALを利用して約33万円、ホテルはマンハッタンに4泊して約23~24万円でした。
初めてのニューヨーク一人旅だったので、私は多少費用が高くなっても、移動の負担を減らせることや、観光しやすい場所に泊まることを優先しました。

特にホテルは、夜に一人で戻ることも考えて、
立地を重視しています
☛私が宿泊したニューヨークヒルトンミッドタウンのレビューはこちらの記事から
食費は3万円。レストランを利用しなくても意外とかかった

食費は約3万円でした。
日本からカップ麺を持参し、外食はファーストフード店やスーパーにするなど、自分なりに節約したつもりだったのですが、それでも思ったより費用がかかりました。
ファーストフード店でハンバーガーとポテトを頼んだだけで3000円近くするのですから・・・。
円安の影響も(2026年4月時)あり、食費については思っていたより余裕を持って予算を組んだほうがいいでしょう。
※アメリカへ食品を持ち込む場合は、肉製品など持ち込みが制限されている食品があるため、最新の規定を確認してください。
観光費は約9万円

観光チケットには、ブロードウェイミュージカルや自由の女神クルーズ、美術館、展望台などの費用が含まれています。
- ブロードウェイミュージカル2枚:約65,000円
- 自由の女神クルーズ:約4,000円
- 自然史博物館:約6,000円
- メトロポリタン美術館:約5,000円
- エンパイアステートビル展望台:約9,000円

特にブロードウェイは、旅行の大きな目的の一つだったため、
節約しませんでした。
観光地をどこまで回るかによって費用はかなり変わるので、「絶対に行きたい場所」と「余裕があれば行きたい場所」を分けて予算を組むと計画しやすいと思います。
*円換算は2026年4月時点(1ドル159円前後)でのレートです。最新情報をご確認ください。
現金はどれくらい必要?
私の場合、日本円で7,000円分ほどを米ドルに両替して持っていきましたが、かなり余りました。
ニューヨークではクレジットカードやスマートフォンなどのキャッシュレス決済を利用する機会が多く、旅行中に現金を使う場面はほとんどありませんでした。
私が現金を使ったのは、主にホテルの客室清掃に対するチップでした。
私は毎日2ドルを枕元に置いていたため、4泊で合計8ドル程度でした。
また、地下鉄ではOMNYに対応したスマートフォンを利用でき、Apple Payで乗車できたため便利でした。
ただし、現金しか使用できないお店もあるので、念のため少額の米ドルを用意しておくと安心です。
もっと費用を抑えることはできる?
もちろん、今回の約72万円という金額が、ニューヨークへの女性一人旅に必ず必要な金額ではありません。
私の場合はJALの直行便とマンハッタン中心部のホテルを選んだため、航空券とホテルだけで約57万円かかりました。
一方で、航空会社やホテルの条件を変えれば、この部分の費用は抑えられます。
例えば、
- 航空券を乗り継ぎ便にする
- 航空券の予約時期を工夫する
- マンハッタン以外のホテルを選ぶ
- ホテルのグレードを下げる
- 無料の観光スポットを組み合わせる
- ブロードウェイなど高額な観光費を減らす
などです。
優先順位の低いところは予算を削って、自分の旅行プランに合わせて予算を組むことをおすすめします。
女性一人のニューヨーク旅行で「お金をかけたいところ」と「節約できるところ」
「ニューヨーク旅行に70万円もかけられない……」という方もいるのではないでしょうか。
ニューヨーク旅行は、航空券やホテルだけでなく、食費や観光費、チップなどにもお金がかかります。
そこでここでは、実際に女性一人でニューヨークを旅行した経験をもとに、
- お金をかけたいところ
- 節約しやすいところ
を紹介します。
旅行費用をすべて削るのではなく、安心して旅行するために必要なところにはお金をかけ、節約できるところは抑えるという考え方で予算を組んでみてください。
ホテルは妥協しない
女性一人でニューヨークを旅行した私が、ホテル選びで妥協しなかった理由を紹介します。
特に重視したいのが、
- ホテル周辺の雰囲気
- 観光地へのアクセス
- 駅からホテルまでの距離
- 夜にホテルへ戻るときの移動のしやすさ
- 部屋の清潔さ
です。
ホテルが観光地から離れていると、移動時間が増えるだけでなく、夜遅くに一人でホテルへ戻る際の負担も大きくなります。
また、料金だけでホテルを選ぶと、設備や清潔さなどが自分の希望に合わない場合もあります。
一日観光してホテルに戻ってきたときに、
- シャワーのお湯が出ない
- トイレなどの設備に不具合がある
- ベッドや部屋の清潔さが気になる
ということになれば、せっかくの旅行でも疲れてしまいます。
そのため私は、今回のニューヨーク旅行では、
- マンハッタン中心部
- 最寄り駅から徒歩10分以内
- ブロードウェイの劇場から徒歩圏内
- ある程度知名度のあるホテル
という条件でホテルを選びました。
ホテル代は旅行費用の中でも大きな割合を占めますが、女性一人旅では「安さ」だけでなく、立地や設備も含めて選ぶことが大切だと感じました。
航空券は条件次第で節約できる
一方、航空券は条件を変えることで、私が選んだものより費用を抑えられる可能性があります。
例えば、
- 直行便ではなく乗継便にする
- 利用する航空会社の選択肢を広げる
- 出発・帰国時間の条件を緩める
- セールやキャンペーンを利用する
などです。

私は英語でのコミュニケーションや、一人での乗り継ぎにあまり自信がなかったため、今回はJALの直行便を選びました。
航空券は「直行便」「乗継便」「出発時間」「航空会社」など、どこまで条件を求めるかによって価格が変わります。
航空券は多少条件を緩めてもいいという場合は、航空券の条件から見直してみるのも一つの方法です。
現地の交通費は節約しやすい
ニューヨーク滞在中の交通費は、私の場合、それほど大きな負担にはなりませんでした。
主に地下鉄を利用して移動したためです。
マンハッタンの観光では地下鉄を利用できる場所が多く、タクシーや配車サービスを毎回利用するよりも交通費を抑えやすいと感じました。

ニューヨークの地下鉄には少し怖いイメージがありましたが、私が旅行した際は、特に不安を感じる場面はありませんでした。
もちろん、時間帯や場所によって状況は異なるため、周囲の状況には注意が必要です。
荷物が少なく、地下鉄で移動しやすい場所であれば、地下鉄を上手に利用することで交通費を抑えられます。
ニューヨークのお土産はスーパーで探す

ニューヨークは物価が高いため、お土産代もできるだけ抑えたいところ。
そこで私がお土産探しに一部利用したのが、現地のスーパーです。
今回訪れたのは、
- Trader Joe’s(トレーダー・ジョーズ)
- Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)
の2店舗です。
オリジナル商品が豊富なTrader Joe’sと、オーガニック商品が豊富なWhole Foods Market、それぞれ商品が豊富で重宝しました。


まとめ・ニューヨーク旅行女性一人旅の費用は約72万円
私の4泊6日のニューヨーク女性一人旅では、約72万円かかりました。
JALの直行便やマンハッタン中心部のホテルを選んだため費用は高めですが、航空券やホテル、観光内容を見直せば、旅行費用を抑えることもできます。
自分に合った予算を組んで、ニューヨークを満喫してください。

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