ニューヨーク旅行の持ち物|女一人旅で実際に持って行ってよかったもの

旅行

初めてのニューヨーク旅行では、

「何を持っていけばいいの?」

「荷物がかさばるから減らしたいけど、全部必要な気がする……」

など、ニューヨーク旅行の持ち物に迷う方も多いのではないでしょうか。

はな
はな

私も初めてのニューヨーク女一人旅だったため、

何を持っていくべきか悩みました

そこで本記事では、4泊6日のニューヨーク女一人旅を実際に経験した筆者が、

  • 実際に持って行ったもの
  • 持って行ってよかったもの
  • 持って行ったけれど、あまり使わなかったもの

を紹介します。

旅行準備の参考になれば幸いです。

ニューヨーク旅行の持ち物|私が実際に持って行ったもの

以下が実際に私が持って行った持ち物です。

実体験を基にした必要度も示します。

持ち物必要度持ち込み実際どうだった?
パスポート★★★ 必須手荷物忘れないように最優先
スマートフォン★★★ 必須手荷物地図・翻訳・連絡に大活躍
モバイルバッテリー★★★ 必須手荷物小型タイプで十分だった
クレジットカード★★★ 必須手荷物現地ではほぼカード払い
現金★★☆ あると安心手荷物7,000円分でもかなり余った
着替え類★★★ 必須スーツケース4泊6日分を用意
歯ブラシ・歯磨き粉★★★ 必須スーツケース―
日焼け止め・化粧品★★★ 必須手荷物・スーツケース―
シャンプー・ボディソープ類★★★ 必須スーツケース―
予約書類・バウチャー等★★☆ あると安心手荷物紙でも用意しておいて正解
マイボトル★★☆ 便利手荷物水を買う機会が減って大活躍
むくみ対策靴下★★☆ 便利手荷物長時間フライトで持って行ってよかった
ノイキャンイヤホン★★☆ 便利手荷物機内で大活躍
使い捨てスリッパ★★☆ 便利手荷物機内だけでなくホテルでも活躍
ネックピロー★★☆ 便利手荷物かさばるけどクッションタイプが寝やすい
マウスウォッシュ★★☆ 便利手荷物機内で手軽に使えて便利
保湿スプレー★★☆ 便利手荷物機内の乾燥対策に
エコバッグ・ビニール袋★☆☆ あると便利スーツケース―
折りたたみ傘★☆☆ あると便利スーツケース―
カップ麺・カップみそ汁★☆☆ あると便利スーツケース疲れた夜に持ってきてよかった
電気ケトル★☆☆ あると便利スーツケースホテルにケトルがなく、持参して正解
サングラス★☆☆ あると便利スーツケース日差しが強く、持って行ってよかった
除菌シート★☆☆ 私はなくても困らなかった手荷物機内では思ったほど使わなかった
アイマスク★☆☆ 私はなくても困らなかった手荷物機内消灯するので寝られた
ハンドクリーム★☆☆ 私はなくても困らなかった手荷物―
メラトニンサプリ★☆☆ 私はなくても困らなかった手荷物時差ボケは避けられなかった
エアフットレスト★☆☆ 私はなくても困らなかった手荷物隣席が気になり、十分に使えなかった
ボールペン☆☆☆ 私は使わなかった手荷物結局一度も使わなかった

実際に持って行って「これは便利だった!」と感じたものや、「これはなくてもよかったかも」と感じたものを詳しく紹介します。


モバイルバッテリーは2つ持っていった

移動中の地図や、いざというときの緊急連絡・翻訳に欠かせないスマートフォン。

海外旅行中にバッテリーを切らしたくなかったので、

  • 1.5回分ほど充電できる小型タイプ
  • 4回分充電できる大容量タイプ

の2つを持って行きました。

大容量タイプは本体の充電にも時間がかかり、大きくて重たいのですが、だからこそ生まれる安心感もありました(笑)。

ただ、実際には大容量タイプはほとんど使わず、小型タイプだけで十分でした。

一日中観光していましたが、スマートフォンの主な用途は、

  • Googleマップ
  • LINE
  • 写真撮影
  • 翻訳アプリ

くらい。

思っていたほどバッテリーを消費しなかったようです。

とはいえ、海外でスマートフォンの充電が切れるのは不安なので、大容量タイプも「お守り」として持っていてよかったと思っています。

*なお、モバイルバッテリーは預け入れ荷物ではなく、機内持ち込みにする必要があります。搭乗する航空会社の最新ルールも確認しておきましょう。

現金は7000円換金分でも余った

ニューヨーク旅行では、現金をどのくらい用意するか迷いますよね。

私の旅行では、現金を使う場面はほとんどなく、ホテルの清掃スタッフへのチップなどに使った程度でした。

2026年4月の旅行では、日本で7,000円分を米ドルに換金し、43~44ドルほどを持って行きましたが、かなり余りました。

もちろん、現金しか使えないお店や、現金でチップを渡す場面がある可能性もあります。

そのため、現金をまったく持たずに行くのではなく、少額を用意しておくと安心だと思います。

私は次回ニューヨークへ行くとしても、今回と同じように少額の現金を用意するつもりです。

マイボトルが大活躍

「海外旅行にはマイボトルがあると便利」とSNSなどで見かけ、なんとなく持って行ったのですが、これは持って行って正解でした。

空港では保安検査後に水を補充できる場所があり、長時間のフライト中も飲み物を手元に置いておけたので便利でした。

羽田空港大3ターミナル。分かりにくかったのですが、こんな感じでありました。

さらにニューヨーク到着後、歩き疲れて屋台で飲み物を購入したところ、1本約800円。

「高い……!」と思い、それ以降はできるだけマイボトルを持ち歩くようにしました(笑)。

私が訪れた博物館などの施設では、水を補充できる場所もあったので、結果的に飲み物代の節約にもなりました。

ニューヨークでは水などの飲み物も日本より高く感じる場面があるので、荷物に余裕があればマイボトルを持って行くのがおすすめです。

※保安検査を受ける際は、ボトルを空にしておく必要があります。

長時間フライトではむくみと乾燥対策を!

東京からニューヨークまでは、直行便でも長時間のフライトになります。

エコノミークラスに搭乗した私は、長時間座りっぱなしになることを考えて、むくみ対策として着圧ソックスを持って行きました。

はな
はな

締め付け感もそれほど気にならず、旅行中も足のむくみが気にならなかったので、個人的には持って行ってよかったアイテムです

また、機内は乾燥するので、保湿スプレーやマスクなどの乾燥対策グッズも用意しました。

長時間フライトを少しでも快適に過ごすために、私はこのあたりを準備しておいてよかったと感じました。

※機内に持ち込める液体には容量や容器などの制限があります。持ち込む場合は、最新のルールを確認しておきましょう。

予約バウチャー・アクセス方法は紙媒体にしておくと安心

現地でスマートフォンが使えなくなったり、通信環境が不安定になったりした場合に備えて、予約バウチャーや空港からホテルまでのアクセス方法を印刷して手荷物に入れていました。

実際、初めてのニューヨーク旅行だったこともあり、ホテルまでの行き方は何度も確認したくなりました。

はな
はな

スマートフォンですぐに調べられるとはいえ、紙で手元にあるだけでかなり安心感があります

特に私は英語が苦手なので、「もしスマホが使えなくなったらどうしよう」という不安を減らす意味でも、紙の情報を用意しておいて正解でした。

予約情報やホテルの住所、空港からのアクセス方法など、必要なものは紙でも確認できるようにしておくと安心です。

ノイキャンイヤホンで快適な空の旅

長時間のフライトは久しぶりだったので、「機内でちゃんと眠れるかな?」と少し不安でした。

そこで、今回の旅行に合わせてノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスイヤホンを購入。

これが個人的には大正解でした。

周囲の音を抑えられるので、眠るときはもちろん、機内で映画を観るときにも便利。

長時間のフライトでは、周囲の話し声や機内の音が気になることもあるので、少しでも快適に過ごしたい方には便利なアイテムだと思います。

使い捨てスリッパはホテルでも大活躍

使い捨てスリッパは、もともと機内で使うために持って行きました。

ところが、実際に使ってみるとホテルでも大活躍。

私が宿泊したホテルには室内用スリッパが用意されていなかったため、シャワーを浴びた後も外履きの靴で部屋の中を歩くことになります。

私は靴のまま部屋で過ごすことにあまり慣れていなかったので、スリッパがあることでかなり快適に過ごせました。

機内だけでなく、ホテルでも使えるので、持って行ってよかったと思えるアイテムです。

マウスウォッシュで長時間フライトも快適

機内食を食べた後に眠ったり、映画を観たりしていると、口の中の不快感が気になることがあります。

はな
はな

歯ブラシセットも持って行きましたが、機内のトイレは狭く、タイミングによっては混雑しているため、歯磨きをするのは少し気が引けました

そこで便利だったのがマウスウォッシュ。

軽くゆすぐだけなので短時間で使え、口の中もすっきりします。

長時間フライトで歯磨きがしづらいと感じる方には、個人的におすすめしたいアイテムです。

※液体タイプを機内に持ち込む場合は、液体物の持ち込みルールを確認しておきましょう。

機内で除菌シートは意外に使わなかった

海外旅行なので、衛生面が少し気になり、除菌シートも手荷物に入れていました。

ところが、機内食には除菌シートが付いていたため、持参したものを使う機会は思ったより少なかったです。

実際に使ったのは、顔を触る前などに手を拭くときくらい。

一方、ニューヨークに到着してからは、食事前などに使う機会がありました。

そのため、私の場合は「機内で必須というほどではなかったけれど、旅行中にはあると便利」という位置づけでした。


メラトニンを飲んでも時差ボケは避けられなかった

せっかくの海外旅行なので、できるだけ時差ボケを避けたいと思い、メラトニンのサプリメントを持って行きました。

機内では、現地時間で眠りたいタイミングを意識して服用しました。

そのおかげか、機内では比較的しっかり眠ることができました。

ただ、ニューヨークに到着してからまったく時差ボケを感じなかったわけではありません。

はな
はな

最初の2日間は比較的元気だったのですが、3日目の夕方から一気に眠気が

時差ボケというより、緊張が解けて旅の疲れが出た可能性もあります。

「これを飲めば時差ボケを防げる」というほど単純ではないな、というのが今回の率直な感想です。

※サプリメントの使用を検討する場合は、製品の用法・注意事項を確認し、必要に応じて医療専門家に相談してください。

フットレストは活用しきれなかった

エコノミークラスでの長時間フライト対策として、今回初めて空気で膨らませるタイプのフットレストを持って行きました。

使うのをかなり楽しみにしていたのですが、実際には思ったほど活用できず……。

理由は、

  • 隣の人に気を遣ってしまう
  • 座席の下で転がってしまう

という2点。

行きの便では非常口座席を選んでいたため、前方に座席がなく、足元が広いタイプでした。

「それならフットレストも使いやすそう」と思っていたのですが、固定する場所がなく、使っているうちにコロコロ動いてしまいました。

また、完全に膨らませるとかなり大きくなるので、隣の人の邪魔にならないように気を遣い、3段階のうち1~2段階程度しか膨らませませんでした。

個人的には「持って行ったけれど、なくてもよかったかな」というアイテムです。

※フットレストは航空会社や座席によって使用できない場合があるため、持参する場合は利用する航空会社のルールを確認してください。


夜中のカップ麺とカップみそ汁に救われた

物価高対策として日本から持って行ったカップ麺とカップみそ汁。

正直、ここまで活躍するとは思っていませんでした。

ニューヨークでは一日中かなり歩いて観光していたので、ホテルに戻ってきた夜には、もう買い出しをする気力がなくなり・・・

はな
はな

そんなときに、部屋で食べられる慣れた味の温かい食事があると、かなりほっとしました

特に2日ほど観光が続いた夜は、カップ麺とみそ汁に救われた感じです(笑)。

私が宿泊したヒルトン・ミッドタウンの客室にはケトルがなかったため、日本から電気ケトルも持参していて正解でした。

荷物に余裕があるなら、インスタント食品を少し持って行くのもアリだと感じました。

※食品を海外へ持ち込む場合は、品目によってルールが異なります。持参する場合は、最新の米国の入国・税関ルールを確認してください。

☛私が宿泊した、ニューヨークヒルトンミッドタウンの口コミはこちらの記事から

まとめ


ニューヨーク旅行の持ち物は、パスポートやスマートフォン、クレジットカードなどの基本的なものに加えて、長時間フライトや現地での観光を快適にするアイテムもあると安心です。

実際に持って行って特に便利だったのは、マイボトルやノイズキャンセリングイヤホン、着圧ソックス、使い捨てスリッパなど。

一方で、大容量モバイルバッテリーやフットレストなど、持って行ったものの、あまり使わなかったものもありました。

必要なものを準備しつつ、自分の旅行スタイルに合わせて荷物を選んでみてください。


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