車通勤片道30キロはきつい?2年間続けた私の体験談と時間・費用の目安

車

初めて車通勤をする場合、片道30キロと聞いても「実際どれくらい大変なのか」は想像しにくいかもしれません。

はな
はな

電車通勤しか経験のなかった筆者も、

地方への引っ越しをきっかけに車通勤を始めました

当時は、

「片道30キロって相当遠いのでは?」

「毎日運転して通い続けられるだろうか」

と不安に感じていたことを覚えています。

しかし実際に2年間通勤してみると、思ったよりきつくありませんでした。

都会で想像していた30キロとは感覚が大きく異なったのです。

本記事では、地方で片道30キロの車通勤を2年間続けた筆者の体験をもとに、

  • 地方なら車通勤を続けやすい理由
  • ガソリン代、通勤手当について
  • 車通勤で注意したいこと

について解説します。

車通勤30キロはきつくない!

筆者の体感として、地方での片道30キロ通勤はきつくなく、私はこの通勤を2年間続けることができました。

私の職場は自宅から片道30キロほど離れており、所要時間は片道40-50分。

それを週5回続ける必要がありました。

はな
はな

もちろん、最初はかなり不安でした

「ペーパードライバーなのに車通勤できる?」

「この山道を毎日?」

そんな不安から、出勤日まで毎朝通勤路を運転する自主練習が続きました(笑)

それでも毎日運転しているうちに徐々に慣れ、通勤が大きな負担になることはありませんでした。

片道30kmの車通勤は、地方では決して珍しい距離ではありません。

これから地方への就職や転職を検討している方は、車通勤も視野に入れておくと仕事探しの選択肢が広がると思います。

☛車通勤時に準備してよかったカー用品については、以下の記事でも紹介しています。


私が地方で片道30キロの車通勤を続けられた理由

車通勤を始める前は、

「毎日40〜50分も運転したら疲れるのでは?」

と不安に感じていました。

しかし実際に2年間続けてみると、想像していたほど負担は大きくありませんでした。

はな
はな

むしろ電車通勤よりも快適だと感じる場面も多くありました

ここでは、実際に車通勤をして感じたメリットを紹介します。

交通量が少なく、道が分かりやすい

私はペーパードライバーだったため、最初は運転に対して強い不安がありました。

しかし実際に運転してみると、

  • 交通量が少ない
  • 歩行者や自転車が少ない
  • 国道を利用すれば目的地まで移動できることが多い

などと、運転初心者にとっては想像以上に走りやすい環境でした。

もちろん安全確認は必要ですが、都会と比べると運転時の精神的な負担は少なかったと感じています。

駐車がしやすい

地方で驚いたことの一つが、駐車のしやすさです。

駐車場自体が広く設計されていることが多く、隣の車との間隔にも余裕があります。

そのため、運転に慣れていない頃でも安心して駐車することができました。

また、多くの商業施設では駐車料金が無料で、時間を気にせず買い物や食事を楽しめる点も魅力です。

都会では駐車料金や時間制限を気にしながら行動していましたが、そのストレスがなくなったことは想像以上に快適でした。

通勤ストレスが少なかった

個人的に最も大きなメリットだと感じたのが、通勤ストレスの少なさです。

都会で電車通勤をしていた頃は、満員電車や遅延、人混みによる疲労を当たり前のものだと思っていました。

しかし車通勤では、自分だけの空間で移動できます。

好きな音楽やラジオを聴きながら過ごせるうえ、冷暖房も自由に調整できるため、季節を問わず快適でした。

特に夏の満員電車と比べると、体力的にも精神的にも負担は大幅に少なかったと感じています。

☛その他、地方生活のメリットについては、こちらの記事が参考になります。

ガソリン代は月12000円。通勤手当で概ねカバーできた

車通勤を検討している方が気になるポイントの一つが、ガソリン代ではないでしょうか。

私も車通勤を始める前は、

「毎月どれくらいお金がかかるのだろう」

「通勤手当で補えるのだろうか」

と不安に感じていました。

実際に勤務していた職場では、通勤距離に応じて通勤手当が支給されており、

私の場合は月額約12,000円でした。

一方、ガソリン代も月によって変動はありますが、おおむね月12,000円程度でした。

そのため、少なくともガソリン代については通勤手当でほぼ補えていたことになります。

また、自宅の駐車場代は月5,000円ほどかかっていましたが、職場の駐車場は無料でした。

もちろん、自動車保険や車検代、タイヤ交換など車の維持費は別途必要です。

そのため、「車通勤=完全に得」とは言えません。

しかし、満員電車に乗る必要がなく、自宅から職場まで自分のペースで快適に移動できることを考えると、個人的には費用以上のメリットを感じていました。

特に地方では車が生活必需品であることも多いため、車通勤による金銭的負担は想像していたほど大きくないと感じています。

*通勤手当の支給額や計算方法は勤務先によって大きく異なるため、就職や転職を検討する際は事前に確認しておくことをおすすめします。

☛車の維持費について、こちらの記事に詳しく記載しています。

地方の車通勤で注意したいこと

ここまで地方の車通勤のメリットを紹介してきましたが、都会での運転とは異なる注意点もあります。

実際に私も車通勤を始めるまでは知らなかったことが多く、事前に知っていればもっと安心して運転できたと感じています。

思わぬ事故やトラブルを防ぐためにも、地方ならではの注意点を確認しておきましょう。

海沿いは風が強い

海沿いの道路は景色が良く走りやすい一方で、強風に注意が必要です。

特に軽自動車は車体が軽いため、横風の影響を受けやすく、橋の上や海岸沿いではハンドルを取られることがあります。

私自身も海沿いの道路を運転していて、突風で車体が揺れる感覚を経験しました。

速度を出しすぎず、風が強い日は普段以上に車間距離を確保して運転することをおすすめします。

山道での急坂運転が必要

地方では通勤ルートに山道が含まれることも珍しくありません。

私が利用していたルートにも勾配の急な坂道があり、運転に慣れるまでは不安を感じていました。

当時乗っていた古い軽自動車はパワーがあまりなく、急坂ではアクセルを踏み込んでも十分に加速せず、怖いと感じることもありました。

坂道では車種に応じて低速ギア(Lレンジや2レンジなど)を活用すると走行しやすくなります。

ギアの名称や使い方は車種によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

雪国はスタッドレスタイヤ必須

雪が降る地域だけでなく、朝晩に路面が凍結する地域ではスタッドレスタイヤへの交換が必要になります。

実際には雪が積もらなくても、橋の上や日陰部分だけが凍結していることもあります。

また、スタッドレスタイヤはオフシーズンの保管場所の確保も必要になるため、引っ越し前に確認しておくと安心です。

鹿やイノシシとの衝突

地方の山間部では、野生動物との接触事故も珍しくありません。

私自身、通勤中に鹿やイノシシを何度も見かけたことがあり、実際に鹿と衝突してしまった経験もあります。

はな
はな

対向車の間から飛び出してきて、思わず悲鳴をあげました・・・

動物は突然飛び出してくるため、完全に避けることは難しい場合があります。

特に夜間や早朝は活動する動物が増えるため、山道では速度を控えめにしながら運転すると安心です。

万が一事故が発生した場合は、安全を確保したうえですぐに警察や保険会社へ連絡し、必要に応じてドライブレコーダーの映像も保存しておきましょう。


路面電車がある地域は要注意

地方への引っ越しで意外に戸惑ったのが、路面電車が走る地域での運転です。

私はそれまで路面電車のある地域で生活した経験がなく、最初は運転にかなり緊張しました。

特に以下のような点は、慣れるまで分かりにくいと感じました。

  • 路面電車専用の信号と車用の信号がある
  • 路面電車のすぐ隣を走行する場面がある
  • 線路を横切って右左折することがある
  • 右折レーンや進行方向が分かりにくい交差点がある

実際に運転してみると、普段の道路では意識しないようなルールや注意点が多く、運転経験が長い人でも戸惑うことがあるようです。

そのため、初めて路面電車のある地域で運転する場合は、事前に交通ルールを確認しておくことをおすすめします。

不安な場合は、

  • 土地勘のある人に同乗してもらう
  • 運転前に路面電車や公共交通機関を利用して周辺の道路状況を把握する

と安心です。

まとめ

片道30キロという距離だけを見ると、車通勤に不安を感じるかもしれません。

しかし実際には、道路環境や交通量によって負担は大きく変わります。

私の場合は、満員電車で通勤していた頃よりも快適に感じることが多くありました。

地方での就職や転職を検討している方の参考になれば幸いです。

☛「自家用車がない!」という方は、初期費用0円で車に乗れるカーリースがおすすめです↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました